2010年6月26日土曜日

モザン市内






6月24日(木)
安全管理の講義の後、市内巡りをした。
昔のポルトガル植民地時代の建物はタイルや格子の模様がきれいです。
が、独立してから全然手入れされていないため残念な感じ。
マカオと比べられないぐらいポルトガル様式のおしゃれだったであろう建物いっぱいあるんだけど、もったいないなぁ...

この辺はスリが多いとか、この辺りで襲われた人がいるとか聞くと気をつけなきゃなと思うと同時に、そこまで危ないようには全く感じられない場所ばかりで...
中途半端に旅慣れているのがいけないのか、もっと自分の嗅覚を研ぎ澄まさなければ!

昼食はJICA事務所の向かいにあるパステアリア(レストラン)でプラットデディア(日替わり)を食べました。
160MT(メティカイス)は日本円に換算すると500円ぐらい。
ちょっと高めですが、おいしいご飯いただきました。

1 件のコメント:

  1. 無事、着いたようですねぇ。
    安全管理の講義というのが、なんだかお国柄というか・・・
    写真を見る限りではそう感じないけどね。

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